忙しくて悲しくてドキドキな恋



隼人side

俺は、萌乃を部屋まで送った。

着替えるだろうと思い俺は入らなかった。

廊下には所々に椅子が置いてあり、俺は萌乃の部屋が見える所にある椅子に座った。

数分後_終わっていると思い萌乃の部屋に行こうとした。

すると、

「隼人さん。マスコミの方がお呼びです。至急1階のゲストルームに向かってください。」

「分かった。わざわざご苦労だった。」

侍女が走って伝えに来たため、急がないわけにはいかず待たせるのはさほど好きじゃない。

俺は急いでゲストルームに向かった。

コンコン

「失礼します。」

部屋に入ると、少しは減ったがまだ居るマスコミたち。

「ご苦労様です。お呼びになられたのはどなたですか?」

愛想笑いをして問いかけた。