私は部屋を出た。
ガチャ…
その隼人が扉を閉める音が少し悲しく聞こえた。
「ドレス着替えますか?」
「いいえ。とても気に入ってるのだから、これを着て行くわ。」
隼人はそっと微笑んで
「かしこまりました。では汚すといけませんのでベットの上に脱いで置いてください。」
「えぇ。分かったわ。」
2階に上って、自室に着くと私は黒のレース付ワンピースに着替えた。
そして、棚の前に立って「隣の魔女っ子。」を取った。
野いちごのファンタジーの物語。
凄く気に入ってる作品です。是非読んでみてくださいね。
私はソファーにうつ伏せになると、本を読んだ。


