俺は萌乃を離さずずぶ濡れの萌乃の頭を撫でていた。 「ゴメンね。プールに来たらあるあるなの。」 「そりゃ、大変だな。」 「だから泳ぐのも嫌いになっちゃって。」 「んなのいつでも俺が助けてやる。」 萌乃は一瞬目を見開くと微笑み萌乃から抱きついて来た。 これから萌乃に色んなことが起きるとも知らずに____________ side end