忙しくて悲しくてドキドキな恋




「食え。」

隆は少しそっぽ向きながら言った。



私たちは幸せそうにチーズケーキを口に運んだ。



「凄く美味しいわ。」

「やっぱり今度からココでお茶会のお菓子をお願いしましょうかぁ。」

「隆は和菓子作れる?」


「俺、洋菓子。」


「和菓子は璃緒さんだよね?」

「璃緒さんってボーイ&ガールに出てたよね?」

「えぇ。隆のお姉さんですわ。」

丁度そこに璃緒さんが来たらしく、隆が呼ばれ去って行った。