忙しくて悲しくてドキドキな恋



「つ、疲れた。」


「楽しかった~!」

爽快にはしゃぐ男子たち。疲れ果てる女子。

ホテルの部屋に戻っても防音の意味が無い。何故なら男子が部屋を開けて暇さえあれば女子の部屋に入ってくる。

勿論淳二は入ってくる訳で…紅光が入ってくる。

「ねぇ、私寝たいから各自の部屋に戻ってくれるかしら。」

「萌乃寝るのか?」

「この時間まで寝なかったのは初めてかもしれないわ。」


現在0:32普段11:00に寝てるものだからこの時間は流石にきつかった。