忙しくて悲しくてドキドキな恋



白いロゴシャツに黒のベスト。

ピンクに黄色の星柄シフォンスカート。

ヒールが低い赤紫のパンプス。

隼人は今日は珍しくカラフルだった。

それにキャップを被ってリュックをからって居た。

「珍しいですか?」

「えぇ。樹が着そうね。」

「そうですね。」