忙しくて悲しくてドキドキな恋




シャーーーーー_____

そんなカーテンを開ける音で起きた。

「おはようございます。」

隼人が窓際で挨拶をした。


「おはよう。」

「昨夜は随分と魘されていましたね。」

「そうなの?」

「何か怖い夢でも見てらしたんですか?」

「そうなのかもしれないわね。」

ソファーに置かれているボストンバックと洋服。