忙しくて悲しくてドキドキな恋



萌乃side


城に着くといつも通り喧嘩を教わったり、2階でかくれんぼしたり。



「明日9時に城前集合。1泊できるからな忘れるなよ。水着も持って来い。」

『は~い。』


解散し、私と隼人は家に着くと急いで明日の用意をした。

「楽しみだな~。」

なんて1人でテンションが上がっていた。



「萌乃様?入りますよ。」

「いいわよ。」

「明日は楽しみましょうね。」

「えぇ。勿論よ勿体無いことはするつもりないわ。」

「ならいいです。」

「えぇ。」

「ゆっくり休んで明日に備えないと遊べませんよ。」