忙しくて悲しくてドキドキな恋



「あ、萌乃後で話しあるから屋上に来てくれるか?」

「えぇ。結構よ。」

隼人は少し真剣な顔をしたので断るわけにはいかなかった。

「萌乃!少し動いてみようよ。」

「えぇ。」

美奈架と陽菜莉が手招きをして呼んでいた。

私たち3人はいつもファッションショーで動いているようなダンスを工夫しながら踊った。

ソロもいくつか入っている。


「こんな感じでいいわね。」

「そうしよっか。」

「じゃあ、今日はこれで終わりですかぁ?」

「そうね。」


終わった頃に…


「終わったか?萌乃行くぞ。」

「えぇ。」