忙しくて悲しくてドキドキな恋



オレンジの髪がいつの間にか目の前に来ていた。

「きゃっ。」

「びっくりさせちゃった?」

「えぇ。」

「そっか。」

「樹、俺から言う。」

「ほーい。」

「今日俺らのたまり場に行くからな。」

「「「「「「え?」」」」」」

「拒否権無しな。」

「待ってよ!それじゃあたし達狙われるじゃない。」

「そうよ。美奈架の言う通り。」

執事トリオはこれでもかって位睨みを利かせた。

最初は怯んでたが、だんだん真剣な顔つきになり。

「それは俺たちも考えている。報道されないようにもする。」