忙しくて悲しくてドキドキな恋



「萌乃、仲良くすることはいいが叔父さんを忘れるな。」

健がお~い。といった感じで呼び掛けた。

「すみません。」

私たちは前を向き健の話を聞いた。

話が長いからまとめると、

1、個人写真を撮る。
2、イツメンの撮影をする。
3、文化祭の出し物を決める。
4、文化祭の係り、ステージに立つ人を11人決める。
5、教科書を受け取り解散。

「健、文化祭早くないですか?」

「まぁな。5月中旬だからのんびり進めようと思ってな。」

そういうことですか。納得です。


「じゃあ、まずは萌乃から順に来い。イツメン流れな。」

そう言われたので、6人で行こうとした…


「何で着いて来てるんですかぁ?」

「いいじゃん、いいじゃん!もうイツメンだろ。」

「勝手に決めんなよ。」

「隼人、いいから迷惑かけたら金輪際近づくのは断じて禁止することにすれば。」

「あぁ。分かったか?」

「「「「「「あぁ。」」」」」」