ひとつの光。 ~もし君が傍にいてくれるなら~

恋愛(キケン・ダーク・不良)

その。/著
ひとつの光。 ~もし君が傍にいてくれるなら~
作品番号
1037391
最終更新
2014/04/23
総文字数
1,689
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
PV数
95
いいね数
0

バスケ。






―それは5人いないと成立しないスポーツ。―




とあることがきっかけで、部内で孤立してしまい、大好きだったバスケから離れてしまった美央(ミオ)。



バスケが大好きで休みの日でも遊びに行かず、勉強もせず、自主練に励むほどバスケバカで、過去にトラウマを抱え囚われている晴樹(ハルキ)。



そんな2人が出会い、美央は晴樹と出会ってから傷ついた心が癒えていくのを感じた。
晴樹は美央と出会ってからトラウマから解放されたような感じになった。




2人は過去を乗り越えられるのか―

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