あたしと明希は、その後太陽が地平線に沈むまで…手を繋いで見届けていた。 「…明希、好きだよ」 「…俺も舞奈が好き」 2人で微笑んで暗くなった空を見上げた。 星はゆったりとまったりと動いていて…。 あたしたちも星みたいにずっとゆっくりと歩んで行こうと思う。 隣のクラスのキミに想いを伝える! (*♡'v`)༳࿐͙°+*end