「すみません、村山芸能事務所の山本ももですけど、どなたかいらっしゃいませんか~」



「こんにちわ~私は1ヶ月間ももちゃんの世話をさせていただく森田です。宜しくね♪」


「あっ、はい。宜しくお願いします♪」



「中に入って」



そう言われて私は部屋に通された。