...にしても、何でここは窓がないわけ? そう思いながらキョロキョロ辺りを見回してみる。 ......何も見えないし。 「はぁ...」 ため息をつきながら、ガクッと項垂れる。 小さい窓でもあれば、そこから手出して助け呼べば、鍵開けてもらえる事出来るのに。 よりによってないし。 こういう時、先生とか学校を恨みたくなる。 しかも、今時体育館倉庫に閉じ込めるとか...... 閉じ込めるならさ、もっとこう......大雑把に...? 言いたい事あるなら、あたしに直接言えばって思うね。