あたしに明日は来るのでしょうか。




「わーったよ‼︎ じゃ、俺がアイス奢るから‼︎」


「......」


「それならOK?」

「......」


「おーけぇい?」


黙り込むあたしに、目の前で手を振る榊。


「おい。聞いてんの? OK?」


「奢るから、何?」


そう言いながら、睨みつける。



そんなあたしに気づかないのか、笑顔を浮かべて、口を開き始めた。