あたしに明日は来るのでしょうか。





「はぁ? もしかしてそのためにあたしを探してたの?」



「お。よく分かってんじゃん。お前探すって言ったら、それしかねぇじゃん」


そう言って、鼻で笑う榊。




「......自分で、渡してきてね」


笑顔を浮かべながら、榊にノートを突き返す。



...誰がこんなやつの為に持ってくか。



自分で持ってけ。