凛くん助けて! 目を閉じ歯を食いしばると・・・色んな思い出が脳裏をかすめて行く。 こんな事になるんだったら・・・凛くんに・・・ 悔しい。 悔しいよ、凛くん・・・ カラダ中に力を入れ・・・もう一度抵抗しようと思った。 するとドーン誰かが蹴ったような音が体育館倉庫に響いた。 「メイ居るの?」 美紅の声が聞こえた。 「っい・・・」