今日は隼人と2人でカラオケに行く。 行く途中に見覚えのある顔が。 少し近づいてみたら瑞希だった。 瑞希の隣には……男?? それも、、、優だ。 一瞬、意識が飛びそうになった。 隼人が肩を叩いてくれたおかげで意識が戻った。 「なぁ、どうしたんだ?」 「何もない。」