「どうしたの?その足の傷。」 「さっき…転んじゃって。」 「もう本当「ドジって言いたいんでしょ?」 圭人君の言うことがなぜかわかってしまった。 「違うし。」 「えっ…?じゃあ何ですか。」 圭人君は照れたような顔をしながら、 「心配かけんなよ。」 と言った。 今…めちゃ圭人君甘かった。 「なんか…ありがとう。」 圭人君は救急箱を持って来て私の足の傷を優しく手当てしてくれた。 「今日は色々迷惑かけてごめんなさい。」