「別に。」



「そっかぁ…じゃあ、次アクセサリーショップ行こっ!!」



サッと立ち上がった圭人君はアクセサリーショップの場所を調べくれた。




アクセサリーショップに来た目的はオソロのアクセサリーを買いたかったから。


店内を見回していたら迷子になった。




あれ?



アクセサリーショップは広い。