【完】ねぇ、大好きだよ。~年下彼女と年上彼氏の甘々ライフ~



涙腺がゆるむのをグッとこらえて


「ごめんね。」

そう言った。


「何が?」


「ううん。何でもない。
あのさ、放課後屋上で話そ。」




「いいよ、じゃあ放課後ね」




「うん」





今日は放課後まで我慢だ


前にいるゆらさんが遠く感じるよ。
早くギュッてしてほしいのに。



でも、言わなかった私が悪いんだから。