胡桃「お昼ご飯も食べ終わったことだしここからは分かれよ?仁とデートしたいし!咲乃ー、龍雅のこと宜しく」



仁「そー言う訳だから龍雅、咲乃ちゃんとはぐれるなよ?」



じゃぁーねぇーって言って2人は人混みに消えていった



咲乃「これからどうします?」



龍雅「ベンチに座って少し話さないか?」



咲乃「うん!!龍雅くんと話したことあまりないから話してみたかったんだよね」