2006年12月18日。
夜、あまりにお腹が痛すぎて病院へ。
赤ちゃんがあまりにも小さ過ぎるみたい。
今の標準の3分の1くらいしかないって...
先生、順調だって言ってたのに...
大丈夫なのかな。
槙ちゃんも心配している。
「でも、入院とかになってないから、
心配し過ぎもあんまり身体に悪いよ」
「うん...」
「でもこのエコーの写真可愛いな。
胸の前で手をグーにしてるよ」
「ほんとだね。もう外の声とか聞こえてるみたいだよ?」
「まじ!?話かけたら聞こえてるのか!!
蓮はどんな顔してるのかなぁ?俺楽しみ。
どっちに似てもどっちにも似てるんだろうね。
俺ら顔似てるらしいからねぇ」
「そうだねぇ。どんなんか楽しみだねぇ」
蓮の話はどんどん進んで行く...
夜、あまりにお腹が痛すぎて病院へ。
赤ちゃんがあまりにも小さ過ぎるみたい。
今の標準の3分の1くらいしかないって...
先生、順調だって言ってたのに...
大丈夫なのかな。
槙ちゃんも心配している。
「でも、入院とかになってないから、
心配し過ぎもあんまり身体に悪いよ」
「うん...」
「でもこのエコーの写真可愛いな。
胸の前で手をグーにしてるよ」
「ほんとだね。もう外の声とか聞こえてるみたいだよ?」
「まじ!?話かけたら聞こえてるのか!!
蓮はどんな顔してるのかなぁ?俺楽しみ。
どっちに似てもどっちにも似てるんだろうね。
俺ら顔似てるらしいからねぇ」
「そうだねぇ。どんなんか楽しみだねぇ」
蓮の話はどんどん進んで行く...

