私はしぶしぶ川井くんに着いていった
「お前、昨日俺が送ったメール無視しただろ?」
ん?俺が昨日送った…?あれ私川井くんとメアド交換したっけ?
「おい!聞いてんのか!」
「メールなんて届いてませんし…てかここどこなんですか?」
みなちゃんに仕返ししてやるー!って思ってたらいつの間にか着いてたので、場所が分からなかった
「俺様のメールを無視しただと?お仕置きが必要だな」
川井くんは悪そうな顔をしてニヤリと笑った
近い近い近い近い近い近い近い近い近い!!!どんどん近づいてるし…
「か、川井くん?」
川井くんは私の鼻と川井くんの鼻がくっつきそうなぐらいなとこで、動きを止めた
「お前、昨日俺が送ったメール無視しただろ?」
ん?俺が昨日送った…?あれ私川井くんとメアド交換したっけ?
「おい!聞いてんのか!」
「メールなんて届いてませんし…てかここどこなんですか?」
みなちゃんに仕返ししてやるー!って思ってたらいつの間にか着いてたので、場所が分からなかった
「俺様のメールを無視しただと?お仕置きが必要だな」
川井くんは悪そうな顔をしてニヤリと笑った
近い近い近い近い近い近い近い近い近い!!!どんどん近づいてるし…
「か、川井くん?」
川井くんは私の鼻と川井くんの鼻がくっつきそうなぐらいなとこで、動きを止めた

