『お母さん亡くなった?』


まぁ良いや。


あともうちょっとだから。


ジュ・・・・


部屋に人間が焼ける臭いがする・・・・




当たり前だ。


だって彼女がお母さんの皮膚を炙っているのだから。


しかもガスバーナーで。


『うわぁーい!私の大好きな炙りだ!』


シュッ!


お母さんの焼けた部分を切り彼女は食べた。