姫は、執事のキスで目を覚ます






その甘い笑みに… 優しい言葉に…



一瞬、ドキッ…、と胸が高鳴ったのは、きっと気のせいでは無い。





貴方は私の欲しい言葉をくれる。偽りの無い笑顔を向けてくれる。



これだけで十分なくらい私は幸せなのよ?…ザク






「ありがとう…。

貴方だけは、








大好きよ…」



「ッ///!?」


初めて、心から笑うことができた。





笑うって、私が思っていた以上に素敵なことだったのね----…。