姫は、執事のキスで目を覚ます




顔をあげると、ふと目に止まる。



姫様の髪の色。




茶髪だった髪の色は、桜色に変化している。



僕は、この異端な色を綺麗だと想い



しばらくの間、それを見つめていた。