あたしだって、七瀬とは嫌じゃない。 いつかは…って、思ってる。 でも…怖いし… まだあたしには少し早い気がする。 「俺は待つし。くるみは焦んなくていいから。な?」 そう言って、ポンポンとあたしの頭を撫でる七瀬。 言葉に、行動に、胸がキューってする。 「…うん。」 「さ、寝るか。」 パジャマに着替えて歯磨きをしてから、あたし達はベットに入った。 部屋に入った時は七瀬のことで頭いっぱいで考えてなかったけど… ベットが一つしかないっ!!!