それから先生に家まで送ってもらい、寝た。
次の日は休みだったから、凛からの手紙を読んだ。
そこには…
さやかへ
俺…死ぬんだってさ…。
びっくりだよな。あと1年も生きられるかどうか…だって。
俺…
さやかと出会えて幸せだった。
さやかの事…好きだった。
いや、今も好きだ。
ごめんな、こんな感じで伝えて…。
でも、俺。この関係が崩れるのが怖いし。
死ぬのも怖い。
どんだけ臆病なんだろなっ…。
こんなんじゃ、さやかに嫌われるのも無理ないかな。
って、どんどんネガティブになってる。
こんな俺を見たら、さやかは
凛じゃない‼︎あんた誰⁇って笑うだろうな。

