目を覚ましたナタリーは、見知らぬ村に流れ着いていた。 村人の手厚い介抱に、ナタリーはしばらく身を潜めることに。 そんなある夜のこと。 村の祭りが開かれ、振舞われた鍋を食べると、なにかが歯に引っかかった。 「指輪?」 それは、サラの指輪だった。 瞬間にスープを吐き出すナタリー。 体が熱い。燃えて溶けるほどに。 ようやく顔を上げたナタリーの前には。 サラの生首が…。