誰だってお姫様





数日後の朝___。


「………き……あ…き!……あかつき!!」


『………んぁ?』


「さっさと起きろよ。また遅刻すんぞ。」


『ん~………こうま…?……って!好馬!?』


「おぅ。おはよ。」


『「おはよ。」じゃねぇよ!!勝手に入ってくんなって!!』


「だったらちゃんと起きろよな~、てかマジ遅刻するから早く支度しろ。」


『はぁ……わかったよ……』



制服にさっさと着替えようとすると、




ジー………




何やら視線を感じる。