「うん。 分かった。 ところで、遼誠はなんでわたしの記憶を取り戻そうと頑張ってくれてるの?」 刹那の言葉を聞いて、少し赤くなる遼誠。 「聞いても、笑うなよ?」 「え?なに? 笑うようなことなの?」 「いや、わかんないけど…」