気まずい罪悪感を飛ばすため、モチベーションをあげるため、1つだけ質問する。 「あ、あのさ…、 気持ち悪いかもしれないけど、 正直に答えてくんね? この写真の男見た時、どう思った?」 と遼誠が言いながら、指差したのは遼誠と刹那と2人で撮って飾ってある写真だった。 すると、刹那は少しだけ頬を赤らめて、 「お、お世辞じゃないけど… か、かっこいいと思ったよ」 遼誠はその言葉を聞いて耳を少し赤くして、うつむき小さくガッツポーズした。 それを見た、刹那はクスッと笑った。