聞き覚えがある声に振り向くと、そこにはみのりが震えながら出てくる。 「みのりも行きたいです!! 今までの行いを謝りたいんです! お願いします」 先生が急にみのりの方に向き直る。 「中美、お前自分のしたこと… 分かってるのか? あんまり、はっきり俺は言いたくないが お前、違う言葉で言うと…人を殺したも同然の行為をしたんだぞ。 分かってるのか? お遊びじゃねぇんだぞ」 先生は鋭い目線でみのりを見る。