京 つ 父
太 く
私 え 母





こんな、感じ。



そして、



『美綺を、僕にください。


俺は、小学校5年から、大好きで。

今でも、愛しています…………


お願いします。』


と同時に、土下座をした。



京太の言葉は、ものすごく






嬉しかった。





親は、万遍の笑みで…………