精一杯愛する彼のため、愛してくれる彼のため私は尽くした。 それでも彼はささいなことで不機嫌になり。 時にはモノを投げたり。 私の首を締めたり…… ごめん ごめん 不安にさせる私が悪いの。 あなたは私のことを愛してくれるからそんなに苦しんで…… ごめん ごめんね。 二人でベッドで愛をささやき。 将来を語る。 祐樹そんな時とても幸せそうで…… だから私は信じてる。 アイシテル アイシテル