イケメン王子とドタバタ入れ替わり生活

どう足掻いたって、翔がこうなった以上。


どうすることも出来ないんだろうな。


あたしは大人しく、眠りに着くことにした。


隣からも、規則的な寝息が聞こえてくる。


それが耳にかかるたび。


「・・・・んっ・・・・・・・」


くすぐったい。


「玲華、感じてる?」


「へ!?」


翔起きてるの!?


「ねぇ」


「そっそんなんじゃないから!」