秀 「10 9 8 6 4 3 2 1 z…」バンッ!!!

?「秀ー!この呼び方やめろ!ってえ?琉依?」

琉依「え?担任って雷ちゃんだったの?」

雷「うん、そーだよ!久しぶり(*^^*)」

琉依「久しぶり〜♪あ、早く教室いこっ!」

雷「あぁ、そーだな!秀、じゃあな!」

秀「琉依〜いつでもこいよー!」

琉依「暇だったらね笑」

といい教室へ向かった