『え、えーっと沖田?思ったより早いけどお使いはちゃんとしてきたのか....?』 「ちゃんと買ってきましたよー。一くんのおかげでおまけたくさんもらえたし。ね?一くん?」 沖田はニヤニヤしながら一の方を見た 一の顔が真っ青通り越して真っ白なんだけど.... 「「「は!?斎藤!?」」」 『おい、沖田!お前確信犯だろ!』 「えーなんのことですかー?ていうかさっき捕まえたやつどうしたんですか?ねー?平助?」 沖田がそういって平助を見た瞬間平助の顔も真っ青を通り越して真っ白になった