「七世!甘味屋を忘れないでください!」


『はいはい、もうなんでもいいからいくぞ』


「じゃあ甘味屋にしゅっぱーつ!」


どんだけ甘味食べたいんだよ。


ということで私達は甘味屋に寄り道して屯所に帰った