「!?お前....体が!」 『もう時間、だ....別れの....時が来た....私のことは....もう忘れろ』 「そんなことできるわけねぇだろ!?」 『....総司を....よろしくな』 そういったのを最後に私は意識を失った それと同時に黒月七世の体は消えた