「おい黒月。話が....って総司!?てかお前ら何してんだよ!」


あーあ。邪魔が入っちゃった


『何って、見たらわかるでしょ』


「うぁぁぁぁぁっごめん!」


七世は土方さんの言葉によって我に返ったらしくすぐに僕から離れた


いいところだったのに....


「お前なぁ!病人なんだからもっと安静にしてやがれ!」


『もう大丈夫ですよ』


「全然大丈夫じゃねぇ!いいから寝てろ!!!!あと黒月は俺の部屋に来い!」


「わ、わわわかった!」