そうして私達は広い部屋に案内され、宴は始まった


ちなみに私は沖田と平助の間に座っている


ていうか....


『なんか落ち着かないな』


「それわかります....僕も落ち着かないです」


ハァ....と二人でため息をついたところにさっきよりも少しテンションがあがった原田がやってきた


「おいおいなんだよ二人ともそんな暗い顔して〜まぁ飲めよ!な!」


そういいながら原田はお酒をついできた


『私のめないし』


「意外とお子様だな!ハッハッハ」