次の日の昼休み 愛に、私が高貴君の事好きって自覚したことを話した。 「へー良かったじゃん」 「な、何が?」 「嫌こっちの話し」 変な愛 それから、放課後 「今日買いたいもん、あるんやけど付き合って」 「うん」