「...え......」 思わず口を半開きにして固まる。 ば、馬鹿...? ...何で...私、知らない男の子に馬鹿なんて言われてるの...? 名前も知らないし。 初対面なのに...何で馬鹿... 思わず俯いてると、 「危ねーだろ? 気をつけねーと」 そう声が聞こえたと同時に、頭を撫でられた。