「ごめん…亜鬼…
俺やっぱ、リオ心配だし帰るわ!」
「えっ!リュウア!」
「亜鬼君!リュウア君!」
インの止める声も聞かず、
リュウアが、ローザの入り口まで
走って行くと、
亜鬼も負けじと追いかけた。
「大変!アタシ達じゃきっと
何も出来ない!司教様達呼びましょう!」
リンリンとインが頷くと
三人は急いで教会へ向かった。
教会へつくとタイミング良く教会から
出てきたセラとぶつかり、
亜鬼とリュウアの事を話した。
「なんだって!?たくっ!」
セラはアレンにリキとアレイストに
報告をする様に任せて、意識を集中させ
亜鬼の纏う、ごく僅かな清輝を辿り始めた
だが亜鬼を追いかけ、近づく度に
闇が濃くなって、気を抜くと清輝が
わからなくなってしまいそうだった。
「この闇どこから…」
・・・
「リュウア…!
お前何か隠してるだろ!!」
「お前のその目…
刹那にやられたのか?」
「質問してるのはこっちだ!!!」
リュウアは、胸に手を当て、
服を握った。
「俺は帝国軍に亜鬼を連れてくるよう
命令された。だけどお前は親友で
リオもお前の事大好きだし、
これ以上お前を傷付けたくない。」
リュウアは堪えていた涙を流し、
亜鬼を睨みつけた。
「今すぐ教会に戻れ。
俺は、もうすぐタイムリミットで
シラヌイに体を操られる。
妹も殺されるかもしれない。
でも最後にお前に会えてよかった。」
リュウアはにっこり笑うと、
「行け!!!」と叫んだ。
亜鬼は目の前で膝を付く
リュウアを見ると、リュウアに向かって走って行った。
「絶対お前を助ける!!
俺はお前を助ける!!!
リオも!殺させやしない!!!!」
亜鬼のその言葉を聞くと、
リュウアは、今までよりもいい顔で
「大好きだぜ。」と目を閉じ、
微笑んだ。
俺やっぱ、リオ心配だし帰るわ!」
「えっ!リュウア!」
「亜鬼君!リュウア君!」
インの止める声も聞かず、
リュウアが、ローザの入り口まで
走って行くと、
亜鬼も負けじと追いかけた。
「大変!アタシ達じゃきっと
何も出来ない!司教様達呼びましょう!」
リンリンとインが頷くと
三人は急いで教会へ向かった。
教会へつくとタイミング良く教会から
出てきたセラとぶつかり、
亜鬼とリュウアの事を話した。
「なんだって!?たくっ!」
セラはアレンにリキとアレイストに
報告をする様に任せて、意識を集中させ
亜鬼の纏う、ごく僅かな清輝を辿り始めた
だが亜鬼を追いかけ、近づく度に
闇が濃くなって、気を抜くと清輝が
わからなくなってしまいそうだった。
「この闇どこから…」
・・・
「リュウア…!
お前何か隠してるだろ!!」
「お前のその目…
刹那にやられたのか?」
「質問してるのはこっちだ!!!」
リュウアは、胸に手を当て、
服を握った。
「俺は帝国軍に亜鬼を連れてくるよう
命令された。だけどお前は親友で
リオもお前の事大好きだし、
これ以上お前を傷付けたくない。」
リュウアは堪えていた涙を流し、
亜鬼を睨みつけた。
「今すぐ教会に戻れ。
俺は、もうすぐタイムリミットで
シラヌイに体を操られる。
妹も殺されるかもしれない。
でも最後にお前に会えてよかった。」
リュウアはにっこり笑うと、
「行け!!!」と叫んだ。
亜鬼は目の前で膝を付く
リュウアを見ると、リュウアに向かって走って行った。
「絶対お前を助ける!!
俺はお前を助ける!!!
リオも!殺させやしない!!!!」
亜鬼のその言葉を聞くと、
リュウアは、今までよりもいい顔で
「大好きだぜ。」と目を閉じ、
微笑んだ。

