・・・
「シラヌイ様。連れて来ましたよ。
里の生き残り。リュウア君です
もう一人は牢で丁重にもてなしてます」
ココノエがにっこり笑い
シラヌイの前に少年を出した。
「離せっ!!
俺は亜鬼なんて知らないっ!!!」
リュウアはジタバタすると、
ココノエはリュウアにSpellを打った。
「煩いよ…。」
「ココノエ。客人は丁重にもてなすのが
和の国では主流らしい。
その者に合わせていることを
忘れてはならん。」
シラヌイがリュウアの胸にSpellを打つと、ココノエはリュウアの胸に耳を当てた。胸からは時計の音が聞こえた。
「すごい!
本当に時計の音が聞こえる!」
「この少年の命は私が握っている。
殺すも生かすも私の自由だ。」
シラヌイは不気味に笑うと、
リュウアを牢屋に放った。
「リュウア!リュウア!大丈夫!?」
「大…丈夫。
をれより亜鬼が危ないっ!!!」
リュウアは飛び起きると、
しょんぼりしたように
「亜鬼は…俺らの事覚えてないよな。
ショックが少ない様に
記憶封じられたから…。」
「それでも!
私達は亜鬼の幼馴染でしょ!?
鬼王様。亜鬼が危ないよ…。」
リュウアの手を握り、
少女は祈るように目を閉じた。
「シラヌイ様。連れて来ましたよ。
里の生き残り。リュウア君です
もう一人は牢で丁重にもてなしてます」
ココノエがにっこり笑い
シラヌイの前に少年を出した。
「離せっ!!
俺は亜鬼なんて知らないっ!!!」
リュウアはジタバタすると、
ココノエはリュウアにSpellを打った。
「煩いよ…。」
「ココノエ。客人は丁重にもてなすのが
和の国では主流らしい。
その者に合わせていることを
忘れてはならん。」
シラヌイがリュウアの胸にSpellを打つと、ココノエはリュウアの胸に耳を当てた。胸からは時計の音が聞こえた。
「すごい!
本当に時計の音が聞こえる!」
「この少年の命は私が握っている。
殺すも生かすも私の自由だ。」
シラヌイは不気味に笑うと、
リュウアを牢屋に放った。
「リュウア!リュウア!大丈夫!?」
「大…丈夫。
をれより亜鬼が危ないっ!!!」
リュウアは飛び起きると、
しょんぼりしたように
「亜鬼は…俺らの事覚えてないよな。
ショックが少ない様に
記憶封じられたから…。」
「それでも!
私達は亜鬼の幼馴染でしょ!?
鬼王様。亜鬼が危ないよ…。」
リュウアの手を握り、
少女は祈るように目を閉じた。

