・・・
『もう!なんなのよ時神ったら!
私がどんな想いで行ってるとも
知らないで!』
時計塔を離れて、天使達の待つ
天界の中心へと歩き出すアロウ。
アロウは度々後ろを振り向いては
肩を下ろし、歩いて行った。
(私が追いかけてくるとでも
思っていたのか…?)
そしてアロウは他の天使達から
兄が呼んでいると、兄の元へ向かった。
『なんでしょうか…?』
『君にこの子達を託したい…。
私の大事なモノたちだ。』
『モノ…?』
『ああ。これはルガル、鈴王、
隠擁、神美。私の愛しいモノだ。
これを人間界で
心の清い者に授けてきてくれ。』
兄はアロウの中に、
刀、鈴、面、鏡を入れ、
人間界に飛ばせた。
『私は…未来を見た…。
その未来を回避出来るのなら
それが一番いいに決まっている…。
だが回避出来なかった場合…。
必ず必要となる。アロウ…頼んだぞ…』
兄は、その後人間達を監視し続け、
アロウは7日経っても帰ってこなかった。
『もう!なんなのよ時神ったら!
私がどんな想いで行ってるとも
知らないで!』
時計塔を離れて、天使達の待つ
天界の中心へと歩き出すアロウ。
アロウは度々後ろを振り向いては
肩を下ろし、歩いて行った。
(私が追いかけてくるとでも
思っていたのか…?)
そしてアロウは他の天使達から
兄が呼んでいると、兄の元へ向かった。
『なんでしょうか…?』
『君にこの子達を託したい…。
私の大事なモノたちだ。』
『モノ…?』
『ああ。これはルガル、鈴王、
隠擁、神美。私の愛しいモノだ。
これを人間界で
心の清い者に授けてきてくれ。』
兄はアロウの中に、
刀、鈴、面、鏡を入れ、
人間界に飛ばせた。
『私は…未来を見た…。
その未来を回避出来るのなら
それが一番いいに決まっている…。
だが回避出来なかった場合…。
必ず必要となる。アロウ…頼んだぞ…』
兄は、その後人間達を監視し続け、
アロウは7日経っても帰ってこなかった。

