・・・
「イン!もういいっすよー!」
「ここ いる。リキ 司教 手当て…」
「目が…」
左目を抑える亜鬼を見て
リキは慌てて駆け寄った。
「大変っすね…!
でも僕のSpellは治療型
じゃないからなー…」
「リキ 司教 あの子 できる」
インが指を指した方向には
アレンとラウルが立っていた。
「ラウル。助けてやってよ。」
アレンに背中を押され、
ラウルはおずおずと亜鬼に近寄ると、
Spellを組み、亜鬼の左目に打った。
すると血が止まり、
亜鬼の表情も少し和らいだ。
「有難う…」
「私は戦えないから
出来るのはこれくらい…。
貴方の場合、心の方も傷ついてるけど
それは私には治せない…。」
ラウルは顔を顰め亜鬼から離れた。
インはラウルを見て、亜鬼を見た。
「包帯巻いて…良し!これでいいっす!」
「君は 大丈夫?」
インはリンリンに言うと、
リンリンはハッとして
「私?私は平気よ。」と言うと微笑んだ。
「そう」
インはそれだけ言うと、
亜鬼を背負ったリキの側についた。
「ラウル!アレン!ローザに向かうから
その子と一緒に僕の前を歩くっす!」
リキがそう指示すると
アレンはラウルの手を
ラウルはリンリンの手を繋いで
リキの前を歩いた。
「微笑ましいっすねー!」
リキの言葉にインは首を傾げ、
「手 繋ぐ リキ 司教 出来ないから…」と
言うとリキの裾を掴んで歩き出した。
「イン!もういいっすよー!」
「ここ いる。リキ 司教 手当て…」
「目が…」
左目を抑える亜鬼を見て
リキは慌てて駆け寄った。
「大変っすね…!
でも僕のSpellは治療型
じゃないからなー…」
「リキ 司教 あの子 できる」
インが指を指した方向には
アレンとラウルが立っていた。
「ラウル。助けてやってよ。」
アレンに背中を押され、
ラウルはおずおずと亜鬼に近寄ると、
Spellを組み、亜鬼の左目に打った。
すると血が止まり、
亜鬼の表情も少し和らいだ。
「有難う…」
「私は戦えないから
出来るのはこれくらい…。
貴方の場合、心の方も傷ついてるけど
それは私には治せない…。」
ラウルは顔を顰め亜鬼から離れた。
インはラウルを見て、亜鬼を見た。
「包帯巻いて…良し!これでいいっす!」
「君は 大丈夫?」
インはリンリンに言うと、
リンリンはハッとして
「私?私は平気よ。」と言うと微笑んだ。
「そう」
インはそれだけ言うと、
亜鬼を背負ったリキの側についた。
「ラウル!アレン!ローザに向かうから
その子と一緒に僕の前を歩くっす!」
リキがそう指示すると
アレンはラウルの手を
ラウルはリンリンの手を繋いで
リキの前を歩いた。
「微笑ましいっすねー!」
リキの言葉にインは首を傾げ、
「手 繋ぐ リキ 司教 出来ないから…」と
言うとリキの裾を掴んで歩き出した。

